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いつものようにスペクトル分析してみました。CD に比べて PC オーディオはレベルが 0.7 dB 低いので音が痩せて聞こえるようです。レベルを合わせるとスペクトルの違いはありません。
全くそのとおりでデジタル入出力であればアンプスピーカーケーブルが変わらなければ音の違いはPCもオーディオも変わりありませんw
音量をきちんと合わせない比較にはまーったく意味がないというのがコメント欄からよく分かる動画でしたね
音量の差がはっきりわかるので、それをCDの音が良いと錯覚している可能性が高いと思いました。
当方 100K㎐まで再生のスーパーツイーターを大型スピーカーに乗せて久々に耳を澄ませて、何度もそれぞれを確認させて頂きました。③④は好みではありませんでしたけど、①と②は似ているようでいて、よく聴くと想像以上に違っていました。②が一番良かったです。これが透明度と音のキレ、生々しさが一番ありました。
比較はサブスクとではなく、CDをリッピングしてベーシックなPCオーディオと比較したほうがいいように感じます。SPDIF接続では送り元のクロックをDAC内のPLL回路で整形したクロックがD/A変換に使われます。USB接続では、DAC内で生成されたクロックがD/A変換に使われます。基本的にはこのふたつの違いが音質に現れるのです。
引き締まってて最高!!!!
①の音は素晴らしいですね!②も低域の分解能が増えて滑らかで美しい音ですね。一方サブスクの音は表情に乏しい、同じデータ量とは思えない音になっていますね。サブスクではなく、CDからflacに変換したものをミュージックサーバーなどのNASに保存してaudirvanaで再生すると、どのような音になるのか気になります。
CD💿ノーマルが1番バランス良く、純粋に良い音に聞こえましたアップサンプリングは、情報量が増えているのですが、何故か濁って聞こえますPCはMUUさんと同じ様な感想ですが、薄味で旨味がスポイルされてる感じです(アップサンプリング版は不自然な感じがします)
Mac miniにオヤイデのタップ(OCB-1 ST2)で電源供給(デジタル物用)→USBケーブルFOREST→旧Focusrite Clarett USB → MDR-M1STで聴いてますがCDの方が音良く聴こえました。
CDプレーヤーの違いは分かりませんがjbl4343の威力は凄いですねドラムの迫力とピアノのポリフォニーが明確に聴き取れます
共通して感じたこと音がスッカスッカスピーカーをならしきれいない聴いていて音がスッキリせずもやもやして雑音が混じったように聴こえる。
違いは全く感じられませんでした。CDの方が少しだけレベルが高めなので、CDの方が良い音に聴こえるのではないでしょうか?ちなみに、音楽のチョイスは最高ですね!一発で気に入りました。
1と比べての感想です。2は一般的にアップサンプリングするとまろやかになるとか角が取れると言われていますが、単に音に艶がなくなるのと、音の分離も悪くなるように思います。 3は言い方が難しいですが電子臭いというかカチャカチャ鳴っている感じがします。 4はそのカチャカチャをアップサンプリングでごまかしている感じ。ブラインドテストしたら2と4の違いがわからないと思います。 って感想を書いた後に動画主さんの感想をみたらだいたい同じ感じでしたね。
ブラインドテストして、どれが①②③④なのか意見を募ればよいと思います。
PCをアップサンプリングするアプリを導入すればめちゃくちゃ音質がよくなります、DSD変換も出来るしアップサンプリングのレベル調整も出来ます
②のリズムセクションの躍動感が凄いですね。音楽のアンサンブル的には①と②にの中間が良いような気がします。
私にはとっても難しい比較でしたが、この動画での音に限っては自分の好みは①でした(明日になると変わるかもしれませんが)。ピアノに精彩を感じました。②③④となるにつれて、優しく上品かもしれないけれど音が丸っこくなり生き生きした感じがなくなると感じました。良いかどうかはそれぞれの好みかなということを改めて感じました。CDのマスタリング?も様々のようですから、どうなんでしょうか。
とても良い動画でした
① 0:31② 2:06③ 3:41④ 5:15 面白い企画だったな~。
ありがとうございます!!助かります!!
CDの44.1kHzが良い意味で音にカドがあるのと静けさが両立してて良いと思いました。アップサンプリングするとなめらかになりますね。CDとサブスクの差は縮まるように感じます。
僕も最近CECのトランスポート(51X)とオーディオアルケミーの安いコンバーター(2.0)を導入しましたが、総じて悪くないですね、特に聴き疲れしない柔らかなタッチは永年愛用して来たワディア21にも無い美点ですね。この当たりの柔らかさはCECのベルトドライブ方式が関連してしてると睨んでいますが、、
いつも楽しく拝見しています。懐かしいJacques Loussier!銀座の山野楽器の店頭で聴き、CDプレーヤーをまだ持っていないのに買ったDigitalPlayBachというCDを思い出します。私もPC+Audirvanaで聴いていますが、空気録音だからか音の存在感がもう少しと感じました。PCのコンピュータの管理で、サービスを止めていくと音が良い方向に変わります。因みに私のPCでサービスは24個まで削っており、削るほど音の密度が上がっていく。良かったらお試しください。
CD 44.1が良かった。この音源がどうなのか知りませんが普通はマスターに近い音源が一番いいはずです。1985年に発売されたPCM-1630でも最高44.1khz/16bitまでなので80年代のデジタル音源であればCDが一番いいと思います。ストリーミングは加工されている可能性が有ります。マスターがハイサンプリングでも必ずやマスターそのものを配信で使えるとは思えませんし。
②が良いと思いました。➀にあった僅かなカサつきがなく滑らかな余韻で、ローエンドも良く伸びているのでバスドラやタムの音の圧迫するような空気感がありドラムがカッコよかった。この音源の録音の仕方がピアノよりドラムとベースをメインにしている様で、ピアノの方は文句言わなかったのかな?と思ってしまった。
トランスポートの足にプロケーブルのインシュレーターをかませたらさらに音が濃くなった経験があります。いい音かどうかはわかりませんが
PC側のASIOの設定はどうなっているのでしょう.OS側から外部に切り替わっているのでしょうか、どちらにしてもCDの方がまろやかに聞こえますね。
①が濁りが少ないシンプルなよさがある。②は余計な空気感っぽさのせいで先鋭感が低い。③、④は大差無し。どっちもモコモコ
②が圧倒的に良いです。音の張り、艶やかさがバツグン。③、④は音が痩せて聴こえます。しかしバッハをジャズにアレンジする方がいらっしゃるのですね。初めて聴きました😮
TL3はよくレコードみたいと言われますが、モダンな音質ですね。しかしディスク再生特有のギスギスした感じが無く滑らかなので良いです。いつか同社のDAC DA3EXのスーパーリンク再生も視聴機など取り寄せて聴いていただきたいです。
個人的には、値段なり。アップサンは、マルくなる、ききやす。😢
1KHzの正弦波でアンプの歪み率を測定して(歪み率に)差がなくても動的変化をしている音楽の音色の違いは人間にはわかるのではとか思ってます。なにせ非直線性のあるトランジスタや真空管で増幅してるのだからNFBで成形しても限度があります。それに輪をかけてスピカーは音量を上げれば(機械的ヒステリシスで)歪むのでしょうがないですね。だから、自分の好みに合ったシステムでリスニングするのが良いのではないでしょうか。音楽録音再生の入り口と出口は今でもアナログ(マイクス、ピーカー)、映像ではデジタルですが伝送.増幅系をデジタルにして劣化(補正)をどれだけ改善するかがこれからもオーディオの課題なのではないでしょか。私の耳は愚鈍なので音の良しあしをまともに評価できるレベルのいは有りませんがPCオーディオ進化に期待してます。
きたぁぁーーーー😍✨いやぁ…かっこいいですねー!!後、やはりビンテージJBLとは全く違う音ですね😆CD凄く…凄くいいんですが…この沼に慣れた後に聴くアナログもまた最高なんですよねー笑CD聴いた後にPCオーディオ聴くと、音の薄さを感じました🧐深みがなくなっちゃったような印象です💡
はじめまして動画での聴き比べでは、なかなか判断が難しいです。私の場合、デジタルは、denonのCDプレーヤーかMac miniへ audirvanaで、聴いてますが、わずかにCDプレーヤーの方が良い音だと思ってました。しかし、最近、最新のM2Mac miniへ変更audirvana の最新originにしました。パソコンが新しくなるだけで、こんなに違うのかと驚くほど音質が向上しました。ちなみに、私は、アップサンプリング派です。
CDのチョイスがええわあ☺
CDってやっぱり良いんですね!僕もいつかはオーディオ揃えたいので参考になりました。ていうかこのアルバムヤバいっすね!クラシックもジャズもどちらも好きな僕にとってドストライクでした笑Spotifyヘビロテしてます笑
とても興味深い動画をありがとうございます。しかし音源により音圧に差があります。人間の耳は大きい音がよく聞こえます。すべて同じ音圧で比較してもらえたらありがたいです。
windowsだとオーディオミキサーの性能が悪くて(おそらく性能の悪いPCでも負荷かからないように)ブラウザ経由でRUclipsで再生すると細かい音消えるからそもそも聴こえないMacでもChromeは負荷が低くするようにしているようで、音が少ない。
CDのアップサンプリングが1番良いオーディオの中ではまだ安いのも良いかも
PCもDDC経由でI2Sがベスト?TL3はクロックとインシュレーター、電源まわりで未だ良くなる?動画で聴く限り1が音に芯が有りメリハリも感じて好みかな?
PCトランスポートにおいて、ハイスペックなグラボ2枚でRoonをドライブし、ネットワーク、電源、グラウンド、振動をきちんと対策すると、CDトランスポートの頂点、C.E.C. TL0 3.0を余裕で超えられる音質を得られるということで、PCトランスポート vs CDトランスポートの決着は付いているようです。しかしながらPCトランスポートに本格的に取り組む際においても、まずは優秀なCDトランスポートの音質を超えるという目標を達成するために、それをリファレンスとして利用することも、とても有意義であるということです。
サブスクにCD超えはムリです。CD超えをPCオーディオでやるならローカルメディアサーバーは必須、その後にレンダラーを吟味でしょうね。ちなみにケンリックさんはLANを光アイソレーターで電気的に分離もされてましたし、RoonやDirettaなど様々アプローチがありますね。CDのアップサンプリングはやると中域がおとなしくなり少しラウドネスがかかったような雰囲気、中域の勢いが欲しいならナシ、室内楽など余韻や響きが欲しいならオンでしょうか。あとTL3 3.0背面のSUPERLINK端子は今でいうI2S出力ですね。USBに変換しない生データ伝送な分 音質に有利といいますが、SUPERLINK(BNC端子)⇨HDMI変換ケーブルは無いと思うので、誰かに作ってもらいD2Rに繋げたら面白い結果が出ると思いますよ。なぜか?TL3にその出力端子があるのが理由ですね~!😉
ちょうどこちらでI2SとUSBの出力差をSDカードトランスポートを題材にして比較されてて、USBはI2Sに比べて時間軸のブレが大きい、いわゆるジッターが大きい結果になってますね。ruclips.net/video/eEGpcQ2s2G0/видео.htmlsi=t1syJ6vLXztKymhd
デジタル出力のある安いcd player も一緒に対戦したらいかがでしょうか?
自分のB&Wとはかなり異なる音質ですが、一番JBLらしいって言うと①か?
CDの方が良いですが確かどこかの回でifiのストリーマーを購入されてましたよね。PCでなくifiを使えばCDと同等もしくはそれ以上になるのでは?既に動画の計画に入っているんですよね笑。失礼しました笑。
「CDトランスポート」がトータルで良い音を出しているのは理解しますが、DACやソフトウエアが異なるPCオーディオと同列で比べるのは違和感があります。
音の輪郭が全然違いますね。 やはり高級なCDトランスポートは音がいい。
うーん大差ない気がする。どちらかというとCECが良いよ。あと176.4KHZは音が少し鈍る感じがする。データ量自体は変わってないのに、回路の動作速度が上がってフィルターも甘くなるからかな?オリジナルのFsが一番です。
pc用のリーダーも比較してみれば面白かったと思うけどね
コメント失礼極まりないです。この音楽聴いて判断つて自分のオーディオでわかってます。
PCのほうは、基本的に1600HZ以上の周波数は切ってるデータで音楽流してるが、CDなら20000Hzまでは言ってるのでCDの方がいいに決まってる。ちなみにCDの上に蓋みたいのかぶせるプレーヤーは意味ないですよ。デジタルになってしまえば同じ。レコードとは違います。
CDより音がいいという宣伝なのに、まったく歯が立たないってのはどういう事なんでしょうか?
PCもそうですが、lanケーブル変えてもずいぶん良くなると思います。
PCというのがWINDOWSであればMAC Book Proで検証していただきたい。しかも、ケーブルはUSBケーブルであればDACまでの長さは20cm以下又はUSBケーブル以外でお願いしたい。
再生機の違いでしょう。
これは音量違いますし、比較としてはダメですね。
②。ピント。余韻。かしこ。\(^_^)/\(^_^)/
オーディオマニアでゴリゴリのハードロックばかりしか聴く奴いない説。
音がいいのはレコードでしょ。
リッピングはどのように?大分かわりますよ。CECほしいがお高い^^
いつものようにスペクトル分析してみました。CD に比べて PC オーディオはレベルが 0.7 dB 低いので音が痩せて聞こえるようです。レベルを合わせるとスペクトルの違いはありません。
全くそのとおりでデジタル入出力であればアンプスピーカーケーブルが変わらなければ音の違いはPCもオーディオも変わりありませんw
音量をきちんと合わせない比較にはまーったく意味がないというのがコメント欄からよく分かる動画でしたね
音量の差がはっきりわかるので、それをCDの音が良いと錯覚している可能性が高いと思いました。
当方 100K㎐まで再生のスーパーツイーターを大型スピーカーに乗せて久々に耳を澄ませて、何度もそれぞれを確認させて頂きました。③④は好みではありませんでしたけど、①と②は似ているようでいて、よく聴くと想像以上に違っていました。②が一番良かったです。これが透明度と音のキレ、生々しさが一番ありました。
比較はサブスクとではなく、CDをリッピングしてベーシックなPCオーディオと比較したほうがいいように感じます。SPDIF接続では送り元のクロックをDAC内のPLL回路で整形したクロックがD/A変換に使われます。USB接続では、DAC内で生成されたクロックがD/A変換に使われます。基本的にはこのふたつの違いが音質に現れるのです。
引き締まってて最高!!!!
①の音は素晴らしいですね!②も低域の分解能が増えて滑らかで美しい音ですね。一方サブスクの音は表情に乏しい、同じデータ量とは思えない音になっていますね。
サブスクではなく、CDからflacに変換したものをミュージックサーバーなどのNASに保存してaudirvanaで再生すると、どのような音になるのか気になります。
CD💿ノーマルが1番バランス良く、純粋に良い音に聞こえました
アップサンプリングは、情報量が増えているのですが、何故か濁って聞こえます
PCはMUUさんと同じ様な感想ですが、薄味で旨味がスポイルされてる感じです(アップサンプリング版は不自然な感じがします)
Mac miniにオヤイデのタップ(OCB-1 ST2)で電源供給(デジタル物用)
→USBケーブルFOREST→旧Focusrite Clarett USB → MDR-M1STで聴いてますが
CDの方が音良く聴こえました。
CDプレーヤーの違いは分かりませんがjbl4343の威力は凄いですね
ドラムの迫力とピアノのポリフォニーが明確に聴き取れます
共通して感じたこと
音がスッカスッカ
スピーカーをならしきれいない
聴いていて音がスッキリせずもやもやして雑音が混じったように聴こえる。
違いは全く感じられませんでした。CDの方が少しだけレベルが高めなので、CDの方が良い音に聴こえるのではないでしょうか?
ちなみに、音楽のチョイスは最高ですね!一発で気に入りました。
1と比べての感想です。2は一般的にアップサンプリングするとまろやかになるとか角が取れると言われていますが、単に音に艶がなくなるのと、音の分離も悪くなるように思います。 3は言い方が難しいですが電子臭いというかカチャカチャ鳴っている感じがします。 4はそのカチャカチャをアップサンプリングでごまかしている感じ。ブラインドテストしたら2と4の違いがわからないと思います。 って感想を書いた後に動画主さんの感想をみたらだいたい同じ感じでしたね。
ブラインドテストして、どれが①②③④なのか意見を募ればよいと思います。
PCをアップサンプリングするアプリを導入すればめちゃくちゃ音質がよくなります、DSD変換も出来るしアップサンプリングのレベル調整も出来ます
②のリズムセクションの躍動感が凄いですね。音楽のアンサンブル的には①と②にの中間が良いような気がします。
私にはとっても難しい比較でしたが、この動画での音に限っては自分の好みは①でした(明日になると変わるかもしれませんが)。ピアノに精彩を感じました。②③④となるにつれて、優しく上品かもしれないけれど音が丸っこくなり生き生きした感じがなくなると感じました。良いかどうかはそれぞれの好みかなということを改めて感じました。CDのマスタリング?も様々のようですから、どうなんでしょうか。
とても良い動画でした
① 0:31
② 2:06
③ 3:41
④ 5:15
面白い企画だったな~。
ありがとうございます!!
助かります!!
CDの44.1kHzが良い意味で音にカドがあるのと静けさが両立してて良いと思いました。
アップサンプリングするとなめらかになりますね。CDとサブスクの差は縮まるように感じます。
僕も最近CECのトランスポート(51X)とオーディオアルケミーの安いコンバーター(2.0)を導入しましたが、総じて悪くないですね、特に聴き疲れしない柔らかなタッチは永年愛用して来たワディア21にも無い美点ですね。この当たりの柔らかさはCECのベルトドライブ方式が関連してしてると睨んでいますが、、
いつも楽しく拝見しています。懐かしいJacques Loussier!
銀座の山野楽器の店頭で聴き、CDプレーヤーをまだ持っていないのに買ったDigitalPlayBachというCDを思い出します。
私もPC+Audirvanaで聴いていますが、空気録音だからか音の存在感がもう少しと感じました。
PCのコンピュータの管理で、サービスを止めていくと音が良い方向に変わります。
因みに私のPCでサービスは24個まで削っており、削るほど音の密度が上がっていく。
良かったらお試しください。
CD 44.1が良かった。この音源がどうなのか知りませんが普通はマスターに近い音源が一番いいはずです。
1985年に発売されたPCM-1630でも最高44.1khz/16bitまでなので80年代のデジタル音源であればCDが一番いいと思います。ストリーミングは加工されている可能性が有ります。マスターがハイサンプリングでも必ずやマスターそのものを配信で使えるとは思えませんし。
②が良いと思いました。➀にあった僅かなカサつきがなく滑らかな余韻で、ローエンドも良く伸びているのでバスドラやタムの音の圧迫するような空気感がありドラムがカッコよかった。この音源の録音の仕方がピアノよりドラムとベースをメインにしている様で、ピアノの方は文句言わなかったのかな?と思ってしまった。
トランスポートの足にプロケーブルのインシュレーターをかませたらさらに音が濃くなった経験があります。いい音かどうかはわかりませんが
PC側のASIOの設定はどうなっているのでしょう.OS側から外部に切り替わっているのでしょうか、どちらにしてもCDの方がまろやかに聞こえますね。
①が濁りが少ないシンプルなよさがある。②は余計な空気感っぽさのせいで先鋭感が低い。③、④は大差無し。どっちもモコモコ
②が圧倒的に良いです。音の張り、艶やかさがバツグン。
③、④は音が痩せて聴こえます。
しかしバッハをジャズにアレンジする方がいらっしゃるのですね。初めて聴きました😮
TL3はよくレコードみたいと言われますが、モダンな音質ですね。
しかしディスク再生特有のギスギスした感じが無く滑らかなので良いです。
いつか同社のDAC DA3EXのスーパーリンク再生も視聴機など取り寄せて聴いていただきたいです。
個人的には、値段なり。
アップサンは、マルくなる、
ききやす。😢
1KHzの正弦波でアンプの歪み率を測定して(歪み率に)差がなくても動的変化をしている音楽の音色の違いは人間にはわかるのでは
とか思ってます。なにせ非直線性のあるトランジスタや真空管で増幅してるのだからNFBで成形しても限度があります。
それに輪をかけてスピカーは音量を上げれば(機械的ヒステリシスで)歪むのでしょうがないですね。
だから、自分の好みに合ったシステムでリスニングするのが良いのではないでしょうか。
音楽録音再生の入り口と出口は今でもアナログ(マイクス、ピーカー)、映像ではデジタルですが
伝送.増幅系をデジタルにして劣化(補正)をどれだけ改善するかがこれからもオーディオの課題なのではないでしょか。
私の耳は愚鈍なので音の良しあしをまともに評価できるレベルのいは有りませんがPCオーディオ進化に期待してます。
きたぁぁーーーー😍✨
いやぁ…かっこいいですねー!!
後、やはりビンテージJBLとは全く違う音ですね😆
CD凄く…凄くいいんですが…この沼に慣れた後に聴くアナログもまた最高なんですよねー笑
CD聴いた後にPCオーディオ聴くと、音の薄さを感じました🧐
深みがなくなっちゃったような印象です💡
はじめまして
動画での聴き比べでは、なかなか判断が難しいです。
私の場合、デジタルは、denonのCDプレーヤーかMac miniへ audirvanaで、聴いてますが、わずかにCDプレーヤーの方が良い音だと思ってました。
しかし、最近、最新のM2Mac miniへ変更audirvana の最新originにしました。
パソコンが新しくなるだけで、こんなに違うのかと驚くほど音質が向上しました。ちなみに、私は、アップサンプリング派です。
CDのチョイスがええわあ☺
CDってやっぱり良いんですね!僕もいつかはオーディオ揃えたいので参考になりました。
ていうかこのアルバムヤバいっすね!
クラシックもジャズもどちらも好きな僕にとってドストライクでした笑
Spotifyヘビロテしてます笑
とても興味深い動画をありがとうございます。
しかし音源により音圧に差があります。
人間の耳は大きい音がよく聞こえます。
すべて同じ音圧で比較してもらえたらありがたいです。
windowsだとオーディオミキサーの性能が悪くて
(おそらく性能の悪いPCでも負荷かからないように)
ブラウザ経由でRUclipsで再生すると細かい音消えるから
そもそも聴こえない
MacでもChromeは負荷が低くするようにしているようで、音が少ない。
CDのアップサンプリングが1番良い
オーディオの中ではまだ安いのも良いかも
PCもDDC経由でI2Sがベスト?
TL3はクロックとインシュレーター、電源まわりで未だ良くなる?
動画で聴く限り1が音に芯が有りメリハリも感じて好みかな?
PCトランスポートにおいて、ハイスペックなグラボ2枚でRoonをドライブし、
ネットワーク、電源、グラウンド、振動をきちんと対策すると、
CDトランスポートの頂点、C.E.C. TL0 3.0を余裕で超えられる音質を得られるということで、
PCトランスポート vs CDトランスポートの決着は付いているようです。
しかしながらPCトランスポートに本格的に取り組む際においても、
まずは優秀なCDトランスポートの音質を超えるという目標を達成するために、
それをリファレンスとして利用することも、とても有意義であるということです。
サブスクにCD超えはムリです。
CD超えをPCオーディオでやるならローカルメディアサーバーは必須、その後にレンダラーを吟味でしょうね。
ちなみにケンリックさんはLANを光アイソレーターで電気的に分離もされてましたし、RoonやDirettaなど様々アプローチがありますね。
CDのアップサンプリングはやると中域がおとなしくなり少しラウドネスがかかったような雰囲気、中域の勢いが欲しいならナシ、室内楽など余韻や響きが欲しいならオンでしょうか。
あとTL3 3.0背面のSUPERLINK端子は今でいうI2S出力ですね。
USBに変換しない生データ伝送な分 音質に有利といいますが、SUPERLINK(BNC端子)⇨HDMI変換ケーブルは無いと思うので、誰かに作ってもらいD2Rに繋げたら面白い結果が出ると思いますよ。
なぜか?TL3にその出力端子があるのが理由ですね~!😉
ちょうどこちらでI2SとUSBの出力差をSDカードトランスポートを題材にして比較されてて、USBはI2Sに比べて時間軸のブレが大きい、いわゆるジッターが大きい結果になってますね。
ruclips.net/video/eEGpcQ2s2G0/видео.htmlsi=t1syJ6vLXztKymhd
デジタル出力のある安いcd player も一緒に対戦したらいかがでしょうか?
自分のB&Wとはかなり異なる音質ですが、一番JBLらしいって言うと①か?
CDの方が良いですが確かどこかの回でifiのストリーマーを購入されてましたよね。PCでなくifiを使えばCDと同等もしくはそれ以上になるのでは?既に動画の計画に入っているんですよね笑。
失礼しました笑。
「CDトランスポート」がトータルで良い音を出しているのは理解しますが、DACやソフトウエアが異なるPCオーディオと同列で比べるのは違和感があります。
音の輪郭が全然違いますね。 やはり高級なCDトランスポートは音がいい。
うーん大差ない気がする。どちらかというとCECが良いよ。あと176.4KHZは音が少し鈍る感じがする。データ量自体は変わってないのに、回路の動作速度が上がってフィルターも甘くなるからかな?オリジナルのFsが一番です。
pc用のリーダーも比較してみれば面白かったと思うけどね
コメント失礼極まりないです。この音楽聴いて判断つて自分のオーディオでわかってます。
PCのほうは、基本的に1600HZ以上の周波数は切ってるデータで音楽流してるが、CDなら20000Hzまでは言ってるのでCDの方がいいに決まってる。ちなみにCDの上に蓋みたいのかぶせるプレーヤーは意味ないですよ。デジタルになってしまえば同じ。レコードとは違います。
CDより音がいいという宣伝なのに、まったく歯が立たないってのはどういう事なんでしょうか?
PCもそうですが、lanケーブル変えてもずいぶん良くなると思います。
PCというのがWINDOWSであればMAC Book Proで検証していただきたい。しかも、ケーブルはUSBケーブルであればDACまでの長さは20cm以下又はUSBケーブル以外でお願いしたい。
再生機の違いでしょう。
これは音量違いますし、比較としてはダメですね。
②。ピント。余韻。
かしこ。\(^_^)/\(^_^)/
オーディオマニアでゴリゴリのハードロックばかりしか聴く奴いない説。
音がいいのはレコードでしょ。
リッピングはどのように?大分かわりますよ。CECほしいがお高い^^